post_meta_data部分の表記を変更する方法(WordPress)

カテゴリー: wordpress

wordpress,Theme Name: Responsive,Version: 1.9.3 の場合です。

↓この部分の「投稿者」を表示させたくない場合。
投稿日:00年4月6日 投稿者:○○○○○○

スタイルシートの一番下に下記のように書き加えた。

.byline {
display: none;
}
.author {
display: none;
}

さらに、しばらくの間コメントを受け付けない状態にしておきたい。
↓この部分の「投稿者、ハイフン、コメントはありません ↓、コメントは○件です 」も表示させないでおきたい場合。

スタイルシートの一番下に下記のように書き加える。

.byline, .author, .comments-link {
display: none;
}

「続きを読む」の下にあった「カテゴリー:○○○○○○」を投稿日のヨコにinlineで並べたかったのでCSSとphpファイルをちょこっと書き換えることで対処した。
function.phpをいじるのはまだハードルが高くてリスクが大きかったのです。

テーマResponsive-フロントページをトップにするには

カテゴリー: wordpress

テーマResponsiveでは、投稿がされるとフロントページが表示されなくなる。
フロントページをトップページに表示するには以下のようにする。
Display-Settings

参考サイト
http://hompen.blackswandesignlab.com/responsive%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%81%A7%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%8C%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AE%E8%A8%AD/

ターミナルで不可視ファイルを見えるようにする

カテゴリー: mac、system

ターミナルを立ち上げる。

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true と打ってenter
killall Finder と打ってenter

これで不可視ファイルや不可視フォルダが表示されます。

元に戻すには

defaults delete com.apple.finder AppleShowAllFiles と打ってenter
killall Finder と打ってenter

ターミナルでの操作を終了するには

exit と打ってenter

[プロセスが完了しました]と表示される。

ターミナルソフト自体の終了は

⌘Q

スクリーンショットのファイル形式を変更する

カテゴリー: mac、system

スクリーンショット、通常はpngのところ、jpegに変える場合。ターミナルで下記を実行。

defaults write com.apple.screencapture type jpg

最近はmac標準アプリの「グラブ」を使うようになってきました。
「グラブ」はtiff形式で保存されます。
マウスホイールを付けて、マウスホイールのデザインも変えて撮影できます。

syntaxhighlighterカスタマイズ

カテゴリー: plug-in, wordpress

サイト内でコードを表現するのに「syntaxhighlighter」を導入しました。

この方この方にならって、カスタマイズさせていただきました。

cssのカスタマイズです。スタイルシートの場所は
wp-content > plugins > syntaxhighlighter > syntaxhighlighter2 > styles > shThemeDefault.css

p.s. その後、うっかりバージョンアップしてしまい、せっかくカスタマイズした部分は消えましたな。
そのうちに、またやりましょう。

fancybox for wordpressを試してみた

カテゴリー: plug-in, wordpress

wordpress(v3.4)オリジナルデザインサイトにおいて
「Custom Field Template」を設置し、そのテンプレートで投稿した画像を、
「fancybox for wordpress」を使ってクリックで拡大させるようにしてみた。
その時、phpファイルをどのように書き換えたかの備忘録。

設置前

<div class="class名"><?php echo wp_get_attachment_image(get_post_meta($post->ID,"画像",true),array(140,105)); ?></div>

設置後

<div class="class名 fancybox"><?php echo wp_get_attachment_link(get_post_meta($post->ID,"画像",true),array(140,105)); ?></div>

  あるいは

<div class="class名 fancybox"><?php echo wp_get_attachment_link(get_post_meta($post->ID,"画像",true),'thumbnail'); ?></div>

カスタムフィールドテンプレート1

カテゴリー: plug-in, wordpress
商品紹介のページなどを自分で更新したい(タグは書けない人)という依頼を受けて
wordpressでブログじゃないサイトを作成することになった。

商品写真、商品名、内容紹介、スペック、金額など…
適切な大きさのフォント、適切な色、適切な配置で見せたい。
尚かつ依頼主にはタグを打ったりのストレスが無い、なるべくシンプルな書き込み用テンプレートを作ってあげたい。

いろいろと探して、このプラグインを使ってみることにした。
カスタムフィールドテンプレート Custom Field Template
http://wordpress.org/extend/plugins/custom-field-template/
作者のサイト:http://ja.wpcft.com/

プラグインをダウンロード

プラグインをダウンロードしてwp-content内のpluginsホルダーへホルダーごと入れる。

function.phpにカスタム投稿タイプの設定をする。

ここでは2つのカスタム投稿タイプを作成している。

function add_custom() {
    register_post_type('▲▲▲', array(   //▲▲▲は半角英字が良い
        'label' => 'ほげほげ', //ダッシュボードの左側にこの名前の投稿欄ができる。日本語OK
		'add_new_item' => __('新しい投稿を追加'),
        'menu_position' => 5,
        'public' => true,
		'publicly_queryable' => true,
		'query_var' => true,
		'show_ui' => true,
        'supports' => array(
		    'title'),   //カスタム投稿画面でデフォルトのタイトル欄のみ表示させ、その他の入力欄はカスタムフィールドテンプレートで作成するので、非表示にしたいので書かない。
        'has_archive' => true,
        'rewrite' => array(
            'slug' => 'car',
            'with_front' => true)
         )
     );
	 register_post_type('●●●', array(   //●●●は半角英字が良い
        'label' => 'ぽぐぽぐ',   //ダッシュボードの左側にこの名前の投稿欄ができる。日本語OK
        'menu_position' => 5,
        'public' => true,
		'publicly_queryable' => true,
		'query_var' => true,
		'show_ui' => true,
        'supports' => array(
		    'title'),    //カスタム投稿画面でデフォルトのタイトル欄のみ表示させ、その他の入力欄はカスタムフィールドテンプレートで作成するので、非表示にしたいので書かない。
        'has_archive' => true,
        'rewrite' => array(
            'slug' => 'note',
            'with_front' => true)

         )
     );
}
 add_action('init', 'add_custom');

※ちなみに ‘supports’ => array部分、下のように書くと、デフォルトの「タイトルの欄、本文の欄、作者の欄、サムネール、抜粋の欄、カスタムフィールドの欄、コメントの欄」が表示されて、カスタムフィールドテンプレートで作成するオプションフィールドはその下に表示される。

'supports' => array( 'title', 'editor', 'author', 'thumbnail', 'excerpt', 'custom-fields' ,'comments' ),

register_post_typeとして、最初に投稿タイプ名(ここでは▲▲▲や●●●)を入れ、その後「引数」を指定していく。「引数」はここに書いた以外にも、もっとたくさんある。

次にダッシュボードでプラグインを有効にして、設定からカスタムフィールドテンプレートの各種設定。

カスタムフィールド設定例

Custom1

テンプレートタイトルは日本語でもOK。カスタムポストタイプ(カンマ区切り);は半角英数字がいいと思う。

グローバル設定例

Custom2

使い方はたくさんあるようです(詳しくは作者マニュアルでごらんください。)

photoshopでレイヤー効果

カテゴリー: photoshop

ソフトのバージョンが変わるたびメニューの場所があれ、どこ?となるからメモ

photoshopでレイヤー効果1→グラデーションオーバーレイ

Layer1

レイヤーを選んで右クリック

Layer2

メニューバー→レイヤー→レイヤースタイル→グラデーションオーバーレイ

photoshopでレイヤー効果2→パターンオーバーレイ

Layer3

メニューバー→レイヤー→レイヤースタイル→パターンオーバーレイ

パターンのファイル「.pat」やブラシファイル「.abr」はphotoshopのアイコンへドラッグすれば良い。

fireworksでマスク効果

カテゴリー: fireworks

fmask2

マスクしたい絵柄に白とクロのグラデーションをかけ、絵柄(クマ)のレイヤーと背景のレイヤーを両方選択して、メニューからマスク→マスクとしてグループ化をする。

fmask3

慣れるとphotoshopより簡単な感じがする。

fmask4

背景に使わせてもらったのはフィンランドのファブリック会社、マリメッコ(marimekko)の壁紙

サイトリニューアル

カテゴリー: wordpress, デザイン一般

スマートフォンにも対応しているwordpress公式テーマの「responsive」を使用して、サイトを新しくしました。
responsive-childを作って、すこしづつ自分用にカスタマイズしてゆきます。